運動と免疫力の関係は?運動で抵抗力は増すのか?

インフルエンザ予防にエクスサイズ?

ネコアイコン寒いのにご苦労様。これから、ジム?
イヌアイコンそう、今、ノロウィルスとかインフルエンザとか、感染症がおおはやりでしょ。運動で免疫力アップして、病気にならないようにしなっくちゃ!
ネコアイコン ああ、それで。寒い日にはひきこもる君らしく無いなって思ったものだから・・・。でも~・・・気持ちはわかるけど、運動で免疫力はアップしないよ。
イヌアイコンえっ、そうなの?
ネコアイコン それどころか、運動すると免疫力は下がるっていう研究もあるんだから。
イヌアイコンそんなぁ~、聞いて無いわよ~。
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運動は免疫力を低下させる

パパアイコン 運動すると免疫力が上がって、ノロウィルスやインフルエンザなどの感染症にかかりにくくなるようなイメージがあります。しかし、実際には、運動によって短期的には免疫力は下がる可能性が高いのです。これは、少し考えてみれば、納得できる答えが見つかります。筋肉の超回復を例にとってみましょう。運動によって筋肉に微細な傷が入り、その傷を修復する力が働きます。この修復が筋肉を以前より強くしていくのですが、 体は運動によって傷ついた組織の修復に全力を挙げていることに注目してください。ダメージの修復に手を取られている間、外敵の防御機能が低下するのは仕方のないことなのです。
筋トレだけでなく、ランニングやエアロビクスなど心肺トレーニングでも同様です。そもそも運動とは体に負荷をかけることで、その負荷に耐えられるように体を作り変えていくことなのですから。その作業の間、免疫力はどうしても犠牲になります。
ですから、風邪やインフルエンザの流行で、慌てて運動をするのは逆効果になりかねません。特に激しい運動は、体へのダメージが大きいのでNGです。
時々、風邪を引いたみたいだから、運動で汗を流して早く治そうとする人がいますが、もちろんこれは間違いです。運動しなければ、もっと早く治ったと思います。
もちろん、運動は体力をアップするので、長期的には抵抗力の向上につながります。免疫力アップは1日にしてならず。何事も、日々の積み重ねですね。

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