運動時の糖の摂取について

血糖値をあげないで糖分を確保するには

パパアイコンでは、血糖値を上げないで、しかも運動時にエネルギー不足に陥らないという、ある意味矛盾した課題にどのように対処すればいいのでしょうか。
ヒントは、ジェットコースターにあります。急激に血糖値が上がると、それを下げるためインスリンが大量に分泌。このため、今度は急激に血糖値が下がります。空腹すぎる時の運動は危険ですが、直前に菓子などを取った場合もジェットコースターのように急上昇、急下降をおこしますから、運動時に十分な血糖値が維持できる訳ではないのです。
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幼児向けジェットコースターのように、勾配が緩やかならば下降も緩やかになります。具体的には、運動の2時間ぐらい前に、野菜を先に食べる方法で普通に食事をすませましょう。これで、血糖値は緩やかに上昇して、運動時も必要なエネルギーが確保されます。
ところで、午前中や、午後、もしくは夜に運動をする場合、三度の食事を普通にとっていれば、運動時の糖をさほど気にする必要はありません。気をつける必要があるのは、睡眠を挟んで食事の間隔が大きく空いてしまう早朝の運動だけだと考えれはいいとおもいます。ただし、ここで述べたことは、一般的なトレーニングについてであって、スポーツ選手の行うハードなトレーニングなどでは、方法が変わってきますので、お気をつけ下さい。 また、糖尿病などの糖代謝に関する疾病がある方も同様です。

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