プロテインでのタンパク質の取り過ぎに注意

プロテインを飲むタイミングと飲まないタイミング

パパアイコン 私たちは1日に体重1kgあたり1gのタンパク質が必要であるというのは先に述べた通りですが、これはあくまで、現状維持の場合です。筋トレなどで筋肉を積極的に発達させていこうとすると、体重1kgあたり2g程度のタンパク質が必要になってきます。
これを食事だけで摂ると大変なので、プロテインの出番になります。ところで、プロテインは1回に取る量の目安はどのプロテインにもはっきりと書かれているようです。 製品には計量スプーンが付いていることが多く、1度で30g程度を200mlほどの飲み物に溶かして飲みます。この時、30g全てがタンパク質である訳ではなく、高純度の製品でも90%程度です。なので、30g×0.9=27gが摂取できるタンパク質の量ということになります。これに飲み物のタンパク質量が加わるので、牛乳200mlにプロテインを溶かすと、牛乳のタンパク質量7gが加わり34gのタンパク質量になります。
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さて、1回に摂れるタンパク質の量は書かれていても、取るタイミングについて詳しく説明されている製品が少ないように思います。運動後は筋肉の修復が直後から行われるので、プロテインを摂るタイミングとしては、ベストです。就寝前も寝ている間に新陳代謝が進むので、お勧めです。こういった情報はかなりの製品に書かれているのですが、私が重視にしたいのは、摂らないタイミングについてです。
先の例では、1回あたり34gのタンパク質が摂れるということでした。この34gという量ですが、1度の食事で体が処理できる適量と考えられています。タンパク質を分解する際、摂りすぎると腎臓に負担をかけるので、多ければ多いほどよいというわけではないのです。その為、メーカーも1回に取る量の目安は製品に明記しているのでしょう。しかし、先ほどのプロテインを食事と一緒に取ったとしたらどうでしょうか。1度に摂るには多すぎる量のタンパク質が体に取り入れられることになります。つまり食事と食事の間にうまくプロテインを摂るタイミングを設定していかなければいけないのです。飲むタイミングだけではなく、飲まないタイミングも考えて利用しましょう。また、プロテインメーカーにも摂りすぎる注意喚起の記載をしっかりとお願いしたいものです。

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