スロートレーニングの方法

ゆっくりとなめらかな動きで行う

パパアイコン通常筋トレは1秒か2秒で挙げ、同じく1.2秒で下します。これを3秒以上かけるのがスロートレーニングです。


特に秒数にきまりはないのですが、ゆっくり1.2.3.・・と数えながら10ぐらいかけて挙げ、同じぐらいかけて下します。(挙がったところや下りたところでは休まずすぐ次の動作に入って下さい。)最初は物足りないぐらいの重さでも、何回かするうちに筋肉が張ってくるとか、プルプルしてくるとかで、筋肉が疲労してくるの感じられます。挙げられなくなるまで繰り返すと、十分な刺激になります。


人によると30秒から1分ぐらいかけて挙げ下ろしをするようにいう人もいますが、ゆっくり過ぎると途中で停めることになりがちで、スムーズな動作になりません。連続した動作でなるべくゆっくり運動できるペースを見つけて下さい。

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なお、回数は通常と同じように10回程度を1セットとして2、3セットひとつの運動を繰り返します。このとき、 ウエイトトレーニングの負荷と回数で説明したように、挙げられなくなるまで行い、その回数で負荷を調節します。


ところで、スロトレは軽い負荷で筋トレ効果が期待できますから、同じ運動でも効果的なものに変えることができます。たとえば、腕立て伏せ。20回、30回とできてしまっては、筋トレ効果のある運動ではないのですが、この腕立て伏せをゆっくりおこなうことで、10回程度しかできないのであれば、十分な負荷のある運動に変わったことになります。このように重いダンベルやバーベルをそろえすことが難しい自宅でのトレーニングにもスロトレは効果を発揮するのです。


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