腰痛に効果的な腹横筋の筋トレ

腹横筋がくびれを作り腰を守る

パパアイコン 腕を曲げて力こぶを作り、今度は腕を後方に引くように腕を伸ばす。このような動きをすると、骨の両側に筋肉が付いていて、片方が縮む時には片方が伸びて体を動かしていることがわかります。
しかし、背骨は、背中側に背筋が付いているもののお腹側は内臓などの臓器があり、筋肉があるわけではありません。筋肉は内臓をはさんで遠く腹筋(腹直筋)があるのですが、背筋と拮抗して体を支えるには離れ過ぎています。
腰痛予防に背筋と腹筋を鍛えるように昔はよく言われましたが、腹直筋をきたえても残念ながら腰痛にはあまり効果がありません。背筋とバランスを取って腰を守り、体を安定させるためには、もっと背筋に近い筋肉、わき腹に沿うように横から腹直筋まで斜めについている「腹斜筋」や深いところにあって背骨から内臓を包み込むようについている薄い「腹横筋」を鍛えた方が効果的です。ただ、「腹横筋」のようなインナーマッスルは、通常の筋トレのようには鍛えられません。
そこで、ここでは、「腹横筋」に効果的な「ドローイン」について説明します。
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【ドローインの方法】
1.背筋を伸ばします。
2.息を吐きながら、お腹をへこませていきます。
3.息を吐ききったら、今度は、お腹をへこませたまま、息を吸います。
4.これを無理のない範囲でできるだけ繰り返します。(50回程度できるようになるといいでしょう)

【ドローインの注意点】
座っていてもできますので、通勤の電車の中などで行うと通勤がトレーニングになります。

【ドローインの効用】
腹横筋は腰を守る人間に本来備わっているコルセットです。これを鍛えることで、腰痛を予防できます。また、腰のくびれを作ることにもなります。

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